投稿が遅くなりました。
用賀スタジオ3/8(火)の授業報告です。
↓見てください☆
緑色の天然石みたいに綺麗な模様の丸い玉が出来ました!
こちらは何になるのかというと…??
↑たくさんのタマゴたちが生まれました(*^^*)
・紙粘土の白いままのタマゴと、
・絵の具をちょっと混ぜてマーブルみたいな模様にしたタマゴと、
・絵の具をしっかり混ぜて色のはっきりしたタマゴ。
紙粘土工作の基本をおさらいしながら、ひとり3個以上作ってくれましたよ☆
タマゴの形の特徴を捉えるのはなかなか難しいのですが、皆さんよく考えながら手を動かしてくれました♪
次回、乾いたら周りに模様を描いていきましょうね◎
■少年クラスは、それぞれの課題を進めています。
↑『型押し絵画』の着色段階に入りました!
「絵の具以外の方法で色をつけたい」という生徒さんの素晴らしい発想リクエストに、先生は色ボンドを提案してみました。
色ボンドは筆を使うことが出来ないので、細かいところは注射器でなんとかしましょう◎
…といっても、注射器の扱いはとても難しいのですが。。。さすが生徒さん、器用です!!
↑『福笑い』作りに取り組んでいる生徒さん。“目”のパーツをたくさん描いて研究しました。
“面白い目”のバリエーションを考えたり、鏡を見ながら“リアルな目”の描写を追求してみたり…
ひとくちに“目”といっても、奥が深いです。《目は口ほどに物を言う》とも言いますしね。重要パーツです!
折り重なった星型がとても美しい作品です。
ちょっと難しい絵画の技術ポイント、「粗密」のお話を生徒さんにしたのですが、ちゃんと理解して表現してくれてます!凄い!!
季節の変わり目ですので、体調を崩さないよう気をつけてくださいね(^-^)
担当したのは、じゅんや先生とひさこ先生でした。(記:ひさこ先生)
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