こんにちは。こう先生です。
更新お待たせ致しました。
久しぶりにブログが更新できてホッとしています。
大分間があいてしまいましたので、みなさんの作品を授業を振り返るつもりで、
見ていきましょう。
幼児クラス
こちらも割り箸ハウスの作品です。
色が溢れていますね。
大きな家に見えますが、実は屋根が開いて小物を入れる事ができるようになっています。
実用的かつ芸術的な作品というわけですね。
家の周りにはコンビニやマグマ、畑などなんともいえない世界が広がっています。
作者の頭の中はどうなっているのか、とても気になる作品ができあがりました。
更新お待たせ致しました。
久しぶりにブログが更新できてホッとしています。
大分間があいてしまいましたので、みなさんの作品を授業を振り返るつもりで、
見ていきましょう。
幼児クラス
このころ、幼児クラスのみなさんはお弁当や畑等、野菜をたくさん粘土で作っていたんでしたね。
先生が見本をつくると、とても上手に真似してくれて、更には色を変えたりとアレンジまでしてくれます。
上のニンジンも下のニンジンもちゃんとニンジンに見えるのに、個性が出ていて面白いですし、トウモロコシはどちらも粒がきちんと作られていて完成度が素晴らしいです。
完成品はどうなるんでしょうか。楽しみですね。
少年クラス
少年クラスでは、割り箸ハウスを作っている生徒さんがたくさんいます。
赤茶色の家と緑の芝生、青い川がとても色彩豊かですね。
優雅に泳ぐ魚も生き生きとしていて目を引きます。
1番目を引くのは大きな煙突です。しっかり筒の形状になっているのが見所ではないでしょうか。
とてもバランス良く丁寧で素敵な作品に仕上がりましたね。
色が溢れていますね。
大きな家に見えますが、実は屋根が開いて小物を入れる事ができるようになっています。
実用的かつ芸術的な作品というわけですね。
家の周りにはコンビニやマグマ、畑などなんともいえない世界が広がっています。
作者の頭の中はどうなっているのか、とても気になる作品ができあがりました。
担当したのは、えりか先生とこう先生でした。(記:片倉こう先生)