生徒さんは既にTシャツが主流です。。先生はその上にもう2枚は着ています。。
しかし寒暖差からか、体調のわるい生徒さんも。
みなさん、くれぐれも気をつけて下さい。
◎共通課題「静物着彩」
今日からこちらのモチーフのデッサンが始まりました!
ハブとマングース…ではなく、コブラとマングースだそうです。
鉛筆で丁寧に形を探ってから、絵の具で着彩していきます。
幼児クラスももちろん描きます!
絵の具に入っても、モチーフの立体感を失わないために、まずは陰影を単色で乗せていきます。
こちらの生徒さんは台の足に対するこだわりがすごかった!
こちらの生徒さんはお休み分の振替で幼児・少年クラスに続けて出席、
デッサンを仕上げました。
マングースとコブラの関係が難しいのですが、がんばって追いかけました。
少年クラスは途中の工作課題がそれぞれ気になってしまうので、まだデッサンに入らず、
続きの制作をしました。
割り箸木工で、「木琴」をイメージして作っています。
こちらはグルーガンを駆使して石の彫刻。
グルーガンの糸が、無作為に垂れていて美しいですね。
モチーフはまだ組んでいるので、来週、デッサンに挑戦出来るといいですね!
わたしは週末に思いっきり風邪を引きました。
皆さん気をつけて下さい。。
担当したのは、林ひろこ先生と和田のぞみ先生でした(記:和田のぞみ)