こども美術教室 がじゅく 用賀スタジオのブログです。日々創作活動にいそしむ子供達の表情や毎回の授業の報告などを発信しています。(子供のための造形・絵画教室)

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2013年1月24日木曜日

1/23(水)の授業報告

今日の幼児クラスは「等身大の自分」という課題から始めました。大きなロール紙に寝転んで、お友だちに身体の形を型取ってもらいます。
自分の大きさを客観的に感じることが出来たかな?
顔や洋服をどんどん描いていこうと思ったのですが、「今日は絵を描きたくない!」と思っていた生徒さんがいて、みんなにもその気持ちが伝染…急きょ自由課題に移りました。
紙ねんどやキラキラのりをつかった工作、毛糸をつかった「バランスツリー」や好きな絵を描いたね。

自由課題のいいところは好きなものをどんどんつくれるところ。その代わり、自分でしっかり考えてつくらないといけない。
自分がつくりたいものをつくるためにも、絵や工作のいろいろな要素がつまったがじゅくの課題をしながらたくさんの経験を積んで欲しいなと先生は思っています。今できることだけだと、まだまだ上手くいかないことも多いからね。
「今日の課題は嫌だなぁ」ってこともあると思うけど、食わず嫌いをしないでまずはチャレンジしてみて欲しいな!やってみたらやっぱり楽しいってこともあるかもしれない。それでもやっぱり嫌な時は、どうしたらいいか先生も一緒に考えるね(^O^)

少年クラスは「切り抜き絵画」「バランスツリー」「わりばしをつかった工作」を行ないました。
先週に引き続き「切り抜き絵画」を行った生徒さん、カードの絵をうまく利用しながら、形を切り抜いていけたね。先に進んだ生徒さんはカードを入れるケースもつくりました。実は切り抜いた形から下の絵が見えるという面白さもあるんです♪細かくカッターを使って素敵な作品ができたね!

「バランスツリー」の作品はプラダンの切り込みに毛糸を引っ掛けるテンションをつかって真ん中のわりばしを倒さないようにしてつくっています。真ん中のわりばしも毛糸を巻いてデコレーションしていますよ〜。毛糸の組み合わせもかわいくなるように選んでいました^ ^
そして絵を描いてつくったくまのバック。よく見るとちゃんとマチがついていたりして…生徒さんのものを見る視点を感じます。

「わりばしをつかった工作」は振替で来た生徒さんとレギュラーの生徒さんとで行ないました。とても仲良しだったようで、うれしくてテンションがあがってふざけてしまったね。久しぶりに会えて楽しいのはわかるけど、がじゅくは絵を描いたり工作をするところだから静かに制作したい生徒さんもいます。まわりに迷惑を掛けるのはよくなかったね。

わりばしをつかって最初は車をつくろうとして試行錯誤してから、当たり付きの棒アイスに変更して、それでもやっぱり気にいらなくて作品としては残さずに終わった生徒さん。悩みながらつくる工程も大事だから、もちろんアイディアが変わっていくのはいいことだけど、うまくいかない時にどうしたらうまくいくかを諦めずに考えてみるのも大事だと思うよ。少しずつでも諦めないでチャレンジしていこう(*^_^*)

剣と盾をつくった生徒さんはつかって遊べて楽しんでいたね。クオリティ(どうしたらカッコよくなるか)までもっと考えてつくれるとさらによくなりそう!

担当したのは金野のぞみ先生でした(記:金野のぞみ先生)