今日の幼児クラスの課題は先生のまねをして描こうでした。
まっすぐな線、にょろにょろ線、…線。
アンパンマンと思いきや、ジャムおじさん。くるま?と思いきやカエル。
アンパンマンと思いきや、ジャムおじさん。くるま?と思いきやカエル。
みんな自分でもとっても上手にかけるけど、ちょっとクイズみたいに楽しみながら、こんなふうにも描けるんだねと描き方を吸収してもらいました。
それから途中で切り上げて、紙コップにペイントもしました。
これはみんなが未来の絵を描いて送った、カンボジア王国にまた送るためのコップです。
何でもこどもきずな絵画展で、紙コップを使ったモニュメント作るワークショップを行うそう。それにみんなも参加してほしいとのこと。
少年クラスも授業の最初にペイントしてもらいました。
こんなに素敵はコップがずらり。
何でもこどもきずな絵画展で、紙コップを使ったモニュメント作るワークショップを行うそう。それにみんなも参加してほしいとのこと。
少年クラスも授業の最初にペイントしてもらいました。
こんなに素敵はコップがずらり。
さて課題は骨作り。
まずは、作りたい動物の骨の図版を選んで、エスキース。
これはお魚の骨。
比較的見慣れている骨ではありますが、うまい。先生顔負けなのでは・・?!(゜∀゜;)
次に黒地に白でおこしていきます。
大きく描きすぎちゃった・・ということで後ろに紙をつなげちゃいます。
これはイルカの骨。ビローンと長いのですね。
お~。迫力ありますね。
それから紙粘土で骨を一本一本作っていきます。
こう見ると発掘調査しているみたいですね。
その逆なのかな。
完成が楽しみです。(^-^)
担当したのは、かほ先生とちひろ先生でした。(記:ちひろ先生)