ハトメをとめるのは力が要るので先生たちが止めましたが、みんなはいつもは一つのものとしてくっつけて描いているものをパーツに分けて描いてもらったり、ハトメがとまりやすいようにたくさんあるパーツに穴を開けてもらったり、なかなか忙しかったのではないでしょうか。
そしてこんなに素敵な作品が勢ぞろいしました~。
なんとこの船いろんなバージョンに形が変わるのです↑
少年クラスは曼荼羅制作です。
あらかじめ体や円がプリントしてある、2パターンの曼荼羅のフォーマットをどちらか好きなほうを選んでもらって、自分なりの神様のお顔を描き加えたり、手に持たせるものを考えたり、みんなのオリジナルの世界観で曼荼羅を描いてもらいました。
まだ途中の作品もありますが、かなり独特の世界が広がっております。↓
子供たちの数だけその頭の中に違った神様がいるのですね。
中には2パターン両方描いてくれた子も・・(^-^)
担当したのは、かほ先生とちひろ先生でした。(記:ちひろ先生)